【日本ワインを求めて】第2回:秩父で湖畔に立つ


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こんばんは。ゆうゆうです。

皆さん、秩父といえばどのようなイメージをお持ちでしょうか。

温泉、日本酒、豚味噌丼。アニメの聖地にホルモン焼きと魅力溢れる場所ですよね。

そしてワインも素晴らしいんです。

そんな秩父から、今回は『秩父ワイン 源作印 GKT 白』を紹介します。

  •  秩父ワイン
  • 湖畔に立つ
  • まとめ

秩父ワイン

今回私が秩父ワインを手にするきっかけとなったのは、秋の友人との秩父日帰り旅。

秩父に行くと決まり、大人気漫画にも登場し、以前から飲んでみたいと思っていた秩父ワイン 源作印 GKT 白を楽しむチャンスだと一人で盛り上がりました。

日帰りなので、ワイナリーに行くことは叶いませんでしたが、秩父駅のお土産売り場に秩父ワインコーナーを発見!フランス人神父に「ボルドーの味」と称賛されたこともあるそうで、わくわくしながらレジへ。

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湖畔に立つ

以下、私の飲んだイメージをお伝えします。

 

ブドウ品種は甲州

透明感のある淡い麦わら色。

バニラの香り?

飲むと柑橘類や日本酒のようなニュアンスも。

 

静けさのある湖畔に立ち、綺麗な水面を眺めている。

そこを爽やかな風が吹き抜けていくイメージ。

 

グラスに注いでから、飲み終わるまで綺麗なワインでした!

実際に私は合わせていませんが、焼き魚と合う印象です。

秩父ワインは『源作印甲州シュール・リー』も人気なので、また是非飲んでみたいです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

第2回【日本ワインを求めて】

今回は、『秩父ワイン 源作印 GKT 白』を紹介しました。

心が洗われるかのような綺麗さです。

皆さんも、疲れた日の晩に焼き魚と一緒にいかがでしょうか?

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ゆうゆうでした。