【ワイン】『東海道』の車窓から。
こんばんは。ゆうゆうです。
皆さん、長距離移動の時間はどのように過ごしますか?
音楽やゲーム、映画鑑賞。
最近、新幹線車内ではリモートワーク用に実験が行われていますし、過ごし方はますます多様化していきそうですよね。
しかし、何をしていても一緒に楽しめることに「飲む」があると思います。
※勤務中は難しいかもしれませんが、、、(いや、移動中くらい息抜きしたってええじゃないか、、、!!)
そこで今回は、私が以前東海道新幹線に乗ったときに飲んだワイン、
『キャセグレイン ストーンサークルクラシック 白 2019』
を紹介します。
- 『キャセグレイン ストーンサークルクラシック 白 2019』との出会い
- 飲んだ時のイメージ
- まとめ
『キャセグレイン ストーンサークルクラシック 白 2019』との出会い
東京から愛知へ向かう用事があり、乗車した東海道新幹線の車内販売のPOP広告で、こちらのワインが目に飛び込んできました。
『500円』でワインが飲める。
また、187mlの飲み切りサイズで、その後の移動にも邪魔にならず、悪酔いしてしまう危険性もなさそう。
さらに、購入時から残り1時間弱の乗車時間だったので、ちょっとずつ飲んでも楽しめそう。
『価格』『量』『時間』を公式に代入すると、、、A.「一本ください」
そうして購入したのが『キャセグレイン ストーンサークルクラシック 白 2019』でした。
飲んだ時のイメージ
以下、私の飲んだときのイメージをお伝えします。
生産地はオーストラリアのニューサウスウェールズ。
品種はシャルドネやヴェルデーリョなどだそう。
色については、新幹線のコップで少し光が屈折しているので今回は考えず。
柑橘系や海、青っぽい葉が混ざり合ったような香り。
飲むと、ほんのり塩っぽさと苦みを感じる。
海辺に立っているイメージが浮かぶ。
あとで調べたのですが、こちらのワイナリーは海に近い場所にあるそうです。
一人で「だからか~」と、ワインの塩っぽさに勝手に納得していましたが、土壌と味の密接な関係についてはまだまだ勉強不足!
これからも飲んで、調べて、自分なりに理解を深めていきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は『キャセグレイン ストーンサークルクラシック 白 2019』を紹介しました。
皆さんも移動時間を『海へのショート・トリップ』でより楽しく過ごしてみませんか?
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ゆうゆうでした。