【ワイン】バレンタインデーにワインはいかがでしょうか?
こんにちは。ゆうゆうです。
今年もバレンタインデーが近づいてきました。
ステイホームの世の中で、手渡しで誰かにプレゼントすることも難しいのではないでしょうか。そんな今だからこそ、「自分買い」で特別な思い出に浸ってみませんか?
今回は、私に特別な思い出を見させてくれた『シャトー・テューレイ・ロゼ・メイド・ウィズ・ラブ 2017』を紹介します。
- シャトー・テューレイとは
- 飲んだ時のイメージ
- まとめ
シャトー・テューレイとは
フランスのボルドーにある、アントル・ドゥ・メールという場所にシャトー・テューレイはあります。姉妹でワインを作っており、ワインの名前にもある『made with love』やエチケットのかわいらしいハートは、彼女たちのワインへの情熱を意味しているそうです。
飲んだ時のイメージ
ここでは、『シャトー・テューレイ・ロゼ・メイド・ウィズ・ラブ 2017』を飲んだ時の私のイメージを記載します。
かわいらしいハートのエチケット。しかし、そこには情熱も込められている。
グラスに注ぐと、外見は淡いコッパー。ほのかな甘みを含む柑橘系の香り。穏やかな酸味と草のような青っぽさを感じます。
私は中学生の頃、部活の練習でよく学校の周りを走っていました。
田舎だったもので、青々とした草花を手で押しのけながら毎日5キロ。
嫌だな、めんどくさい、そう思っていると、学校外から見えるグラウンドでは当時好きだった人が一所懸命に練習している姿が見えてくる。
結局想いは叶わなかった。
苦くて甘い学生時代のワンシーン。
この『シャトー・テューレイ・ロゼ・メイド・ウィズ・ラブ 2017』は私にとって、『青春時代の恋』を想起させる一本です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、『シャトー・テューレイ・ロゼ・メイド・ウィズ・ラブ 2017』を飲んだ私のイメージを紹介しました。シャトー・テューレイはロゼ以外にも、赤、白ワインもありますので是非今度飲んでみたいですね。
「お家時間」を充実させたい今だからこそ、今年のバレンタインデーは「自分買い」でゆっくり思い出を楽しんでみませんか?
お読みいただきありがとうございました。ゆうゆうでした。